導入事例
PAXiS-Screening(パクシス スクリーニング)は、全国の健診施設で導入されています。
施設の規模や課題に応じた活用事例を、導入の背景から効果まで詳しくご紹介します。
導入事例一覧
京都予防医学センター様
年間約20万人の健診を担う大規模施設(2026年6月調査時点)。紙の所見運用と大量読影の負担を、1つのシステムに統合した仕組みとオフラインレポートの組み合わせで解消。8種類のレポートマスタ自動切替により、多様な健診団体への対応も効率化しました。
導入の決め手
- 同一検査種で複数マスタに標準対応し、健診団体ごとの様式切り替えが可能
- オフラインレポートで外部読影医への眼底読影依頼にも対応
- 巡回健診の自動マッチングが充実
主な効果
- 紙の所見用紙からシステム入力に切り替わり、転記処理が不要に
- フラグ抽出機能で健診種別・前回有所見者の分類を自動化
- 工程管理機能で画像登録から結果出力まで進捗をリアルタイム確認
福島県労働保健センター様
紙の読影簿で事務職員3名が丸一日かけていた転記作業を、PAXiS-Screeningの導入でワンクリック・数秒に短縮。胸部・胃部・マンモ・眼底の4検査種をペーパーレス化し、「3倍読影してもいい」と読影医から評価されています。
導入の決め手
- 健診施設への導入実績と現場の運用への理解の深さ
- ネットワークなしで読影と所見入力ができるオフラインレポート機能
- 事業所ごとに異なる読影方式に対応できる柔軟性
主な効果
- 二重読影の統合作業が事務職員3人×丸一日 → ワンクリック数秒に短縮
- 転記ミスの心配が解消され、ダブルチェック工数も削減
- 眼底カメラ画像もDICOM化して統合管理を実現
- 今後は心電図・超音波検査もPAXiS-Screeningで一元管理予定
長野県健康づくり事業団様
年間60万人以上の健診を担う広域施設(2026年6月調査時点)。肺がんCT健診にオフラインレポートを導入し、県内各地の読影医がネットワーク不要で場所を問わず読影できる体制を実現。フィルム読影とほぼ同等の速度で運用されています。
導入の決め手
- 画像サーバーとネットワーク接続なしで読影とレポート入力が可能
- USBメディアから直接起動でき、ソフトウェアのインストールが不要
- 今回画像と前回画像の同時表示に対応
主な効果
- 間接ロールフィルム読影時とほぼ同等の読影速度を維持
- 県内各地の読影医に同じシステム環境を提供
- 頻繁にシステムを使用しない先生方でも迷わず操作可能