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よくある質問

PAXiS-Screening(パクシス スクリーニング)の導入・運用に関して、よくいただくご質問をまとめました。
製品の機能、導入の流れ、運用に関する疑問など、カテゴリごとにご確認いただけます。

製品・機能について

PAXiS-Screeningとはどのようなシステムですか?
PAXiS-Screeningは、キッセイコムテック株式会社が提供する健診読影トータル支援システムです。PACS(医用画像管理)とレポート(所見入力)を一画面に統合したレポート一体型の設計が特長で、読影から結果確定までの業務を一気通貫で支援します。マッチング、読影結果の統合、進捗管理など健診特有の機能も備えています。
レポート一体型とは
何ですか?
画像ビューアと所見入力(レポート)を1つのシステムに統合した仕組みです。ビューアとレポートの受診者のずれが無く、ビューア上にレポートの情報を表示することで視線の移動を極力減らします。
どのような検査種別に対応していますか?
胸部レントゲン、胃部レントゲン、マンモグラフィー、眼底カメラ検査など、健診で扱う主要な検査種別に対応しています。検査種別ごとに部位・所見・判定をマスタ設定すれば、レポート画面を作成できます。
同一検査種で複数の
レポート様式に対応
できますか?
同一検査種でも複数のレポートマスタを設定でき、健診団体や事業所ごとに異なる様式に対応します。マスタの切り替えは自動で行われるため、読影医が意識する必要はありません。導入施設では同一検査種で8種類のマスタを使い分けている事例もあります。
読影方式(一重読影・二重読影)は検査種別ごとに設定できますか?
検査種別ごとに読影回数や方式を個別に設定できます。ブラインドでの二重読影や、二重読影後の再読影にも対応しています。
レポートのマスタ設定は自分たちで変更できますか?
画面の構成や部位・所見などのマスタは、ユーザー自身で設定・変更できます。運用の変化に合わせて柔軟に対応できる設計です。
入力ミスを防ぐ機能はありますか?
部位と所見の組み合わせをリアルタイムでチェックする機能があります。不整合な組み合わせはエラー表示で止めるため、読影結果の品質が向上します。所見と判定の整合チェックや、必須項目の未入力チェックにも対応しています。

オフラインレポート(外部読影)について

オフラインレポートとは何ですか?
ネットワーク接続がない環境でも画像の閲覧と所見入力ができる仕組みです。セキュリティ機能付きのUSBメディアに画像ビューアとレポートシステムを搭載し、外部読影医に渡すだけで読影を開始できます。紙の所見用紙を使うことなく、デジタルで完結します。
読影医のPCに特別な
スペックは必要ですか?
一般的なWindows PCで動作します。USBメディアからシステムが直接起動するため、PC側への設定変更やソフトウェアのインストールは不要です。
オフラインレポートのセキュリティは大丈夫ですか?
データ出力時に、患者名と生年月日を削除することが可能です。また、推奨するSSDは暗号化機能付きのため、認証無しではメディア内のデータを閲覧・操作できません。
将来的にオンライン運用に切り替えることはできますか?
ネットワーク環境が整備された場合、オフラインからオンラインでのデータ授受に切り替えることも可能です。運用フローを大きく変更する必要はありません。

自動マッチング(出張健診)について

自動マッチングとは
何ですか?
出張健診(巡回健診)で撮影した画像データと受診者の属性情報(ID)を、システム上で自動的に紐づける機能です。手作業でのマッチングにかかる工数と取り違いリスクを軽減します。
マッチングが失敗した場合はどうなりますか?
自動マッチングで照合できなかったデータは、未マッチングとして一覧に表示されます。担当者が画面上で確認し、手動で紐づけを行えます。どの受診者がマッチング未完了かは一目で把握できます。

BCP・クラウドバックアップについて

クラウドバックアップはどのような仕組み
ですか?
施設内サーバーとクラウドサーバーを組み合わせたハイブリッド構成です。直近の画像は施設内サーバーから高速に取得し、過去の画像はクラウドサーバーから読み込みます。読影医が保管先を意識する必要はありません。
ガイドラインには準拠していますか?
厚生労働省・経済産業省・総務省が策定した医療情報の安全管理に関する3省2ガイドラインに準拠しています。キッセイコムテックの自社データセンターで国際規格認証を取得した環境のもと運用されています。

導入・移行について

既存のPACSから移行
できますか?
既存PACSからの移行に対応しています。移行スケジュールや要件については、個別にご相談ください。
既存の健診システムとの連携は可能ですか?
主要な基幹健診システムとの連携に対応しています。受診者属性や予約情報のファイル取得から、結果出力まで、既存のデータフローに合わせた構成が可能です。
紙運用から一気にペーパーレスに移行する必要がありますか?
段階的な移行も可能です。まずは転記工数の大きい検査種別から始め、順次拡大する方法を取る施設もあります。
導入にあたって、デモや見学は可能ですか?
訪問デモの実施に対応しています。実際にPAXiS-Screeningが稼働している施設での運用見学が可能なケースもあります。詳しくはお問い合わせください。
まずは情報収集から。
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PAXiS-Screeningの詳細資料のご請求や、
導入に関するご相談を承っています。
まだ検討の初期段階という方も、
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