福島県労働保健センター様では、PAXiS-Screening(パクシス スクリーニング)の導入により紙の読影簿をほぼ撤廃。
事務職員3人がかりで丸一日かかっていた二重読影の統合作業が、ワンクリック数秒で完了するようになりました。

公益財団法人 福島県労働保健センター様は、1991年の設立以来、働く人の健康保持と労働衛生の発展を目的に、院内健診と巡回健診を実施しています。2012年に公益財団法人へ移行し、福島県内に複数の拠点を構えています。
Issue

所見結果がデジタルデータとして健診システムへ直接取り込めるようになり、転記作業が解消されました。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 二重読影の統合 | 事務職員3人×丸一日 | ワンクリック、数秒で完了 |
| 転記ミス | 手書き所見の読み解き・手入力で発生 | デジタル入力で転記作業自体が不要 |
| ダブルチェック | 別スタッフが目視で入力結果を確認 | システムの整合チェックで代替 |
| 眼底カメラ画像 | PACSに取り込んでいなかった | DICOM化し統合管理 |
心電図検査や超音波検査もPAXiS-Screeningで一元管理し、レポートシステム化を予定。紙の多い心電図検査の判読デジタル化に期待を寄せています。
ペーパーレス化の具体的な進め方は、施設の運用状況をお伺いしながら個別にご提案しています。
移行計画のご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。